日本のがんの罹患率と死亡率を
20年以内に半減させます
現在、日本人の約2人に1人は生涯のうちにがんに罹患し、がんは死因の第1位を占めています。さらに、罹患した方の4割が死亡に至るという深刻な状況が続いています。
当法人は、がん予防と早期発見の普及、適切な治療選択の支援を使命に設立されました。
日本におけるがんの罹患率と死亡率を今後20年以内に半減させることを目指しています。
企業とも連携し、社員とそのご家族が安心して暮らせる社会の実現に尽力致します。
皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

| 1981年 | 千葉大学医学部卒業 |
|---|---|
| 2003年 | 千葉大学腫瘍内科学講師 California Pacific Medical Center留学 |
| 2007年 | 千葉県がんセンター診療部長 |
| 2013年 | 千葉県がんセンター副病院長 |
| 2017年 | 千葉県がんセンター病院長 |
| 2021年 | JCHO船橋中央病院 院長 千葉大学臨床教授 |
| 2025年 | 公益財団法人ちば県民保健予防財団 学術顧問 |